オスモカラー フロアカラーとウッドワックスの違い

※2020年度にてフロアカラーはナチュラルを除き国内では廃版となっております。

 

オスモカラーのフローリング用の着色塗装は大きく分けて2つの種類があります。

フロアカラーを使用する方法とウッドワックスでベースを作る方法

※ベースに着色塗料ワンコートオンリーと言う選択もございます

→オスモ&エーデル社のサイトでは床用着色塗装の1つして提案されてます

両者は色の違いもありますが、ワンコートオンリーにはワックス成分が含まれません。その分顔料、オイル成分が多くより浸透します。

 

フロアカラーは、床用の着色塗料として2回塗りで色を表現します。成分的にはウッドワックスとほぼ類似しております。

 

床に使う場合

・フロアカラーの場合:2回塗り(2回目をフロアクリアも可)

・ウッドワックスの場合:1回塗り 仕上げ:フロアクリアー

ウッドワックスとフロアクリアの違いはワックス成分と着色の考え方です。

ワックス成分は、カルナバワックス、カンデリラワックスの含有量の違いです。違いと言っても5%程度で基本性能はほぼ同じです。

着色はウッドワックスが1回で色付けするのに対して、フロアクリアは2回塗りで色を表現します。

ワックス成分は若干ですが、フロアカラーのほうがウッドワックスよりワックス成分が多い仕様となっているようです。ただし、ウッドワックスも仕上げフロアクリアを使うのであまり気にする必要は無いレベルです。

※参考までにワンコートオンリーはワックス成分が含まれておりません。その分顔料が多く入ります。

 

フロアカラーも基本は2回塗りで色を表現しますが、お好みに合わせて1回で色を付け、2回目をフロアクリアと言う選択も可能です。

画像は、ナラのフロアカラー#テラ2回塗りと、フロアカラー#テラ+フロアクリアー(つや消し)の比較です。

実際の色合いの差はサンプルでお客様にご確認いただいており、最終的にはお客様に判断をお願いしています。

 

両者塗料を比較すると以下のようになります。

・上段がウッドワックス#ウォールナット

・下段がフロアカラー#テラ