B級は質が悪いのでは?

無垢フローリングで言うB級は、商品の工場製造時のグレードで仕様を表すものです。品質を表すものではございません。

B級は実際どの程度の商品なのか等級について紹介します。

 

日本では、いろいろな商品に対してA級品やB級品と言った表現を使う場合があります。これは品質を表す場合も多々あります。

B級品は、訳ありであったり瑕疵があったりなどの意味に使われてる場合もございます。

フローリングでA級・B級・C級の表記は、製造工場が主に海外であり、海外工場での製造グレードがA/B/C/Dなどと表記されています。

これは、節の数や大小、白太・色違いなどの有無をグレードで分けています。またUNIタイプなどは継ぎ枚数が異なる場合もございます。

例えば、

Aグレードは、無節で白太は入らない

Bグレードは、白太が入る。節は2mmまで2個以下

これらは、工場側で規定され以下のように項目に対して決められております。また、グレード定義は工場により異なります。

そのほかにも、発注側でもカスタマイズしている場合もございます(すべて柾目で製造するなど)。

(数値部分は工場側の仕様データのためぼかしています)

製造工場によりグレード定義は異なります。

 

当サイトで販売する商品のグレードは、節の有無や大小、白太、色違い、鉱物線の有無などそのバランスより表しています。

(当社表記、2016年6月度よりA-Dの等級からグレードに変更:プレミアム・セレクト+、セレクト・ナチュラル・ワイルド)

商品の等級は、商品仕様を表し、品質を表すものではありません。A級からD級まですべて同一品質で製造されます。 

現在は、

A級=プレミアム

AB級=セレクト+またはセレクト

B級=セレクト

BC級=セレクトー

C級=ナチュラル

ABC級=ナチュラル

D級=ワイルド 

 

ナラ 等級:A級 プレミアム

ナラ 等級:B級 セレクトグレード

こちらはナラのA級とB級です。ナラのB級は多少の白太が混じります。